私たちは、印刷を通じてあらゆる活動に寄り添うために、実践と研究の枠組みであるPOP LABを立ち上げました。 「POP」という名前には、人々の取り組みや考えを印刷することが、もっと大衆的になってほしいという願いが込められ […]
大阪府北区にある本庄西施工地区の印刷物の制作に関わっています。 本庄西施工地区は株式会社コムウトという工務店により運営されているシェアアトリエのような空間です。 2024年から正式にシェアオフィスとしてもオープンをします […]
SFCの大先輩であり、株式会社ヒナタヤの代表を務める阿曽沼 陽登さんから依頼を受け、カウンターテーブルを制作しました。 北海道をキャラバンで回りながら高校生のためのサマーワークショップを開催する、高校生や地元の方たちとの […]
ちきゅうのみちくさ展〜寄り道して考えるサステナビリティ〜という展示に関わっています。 私たちは作品選定やコンセプトテキスト、キャブションの執筆といった展示のキュレーションと、”みちくさ”を改めて考えるためのリサーチ作品『 […]
月刊のHUMARIZINE(ヒューマライジン)です。 2023年6月〜2024年4月までの一年間、毎月刊行誌を作ります。 2023年からリソグラフで印刷することになった年刊のHUMARIZINEですが、それに移行した理由 […]
持続性のインデペンデンスと題したトークシリーズ。 studio TRUEの設立とHUMARIZINE No.04 TRUEの出版を機に私たちは独立することについて考えてきました。 このトークシリーズでは独自の方法で自分で […]
狛江の市議会議員さんと共に、狛江の市役所横にある市民センターの改修に伴う広場の提案を作成しています。 「循環型社会」を具現化した広場をテーマに、空間のゾーニングやプログラムを考えています。 長期的なプロセスになるため現在 […]
引っ越し先で使う家具などをコツコツとつくります。 studio TRUEオフィス看板screen printing: Rei Terauchimanufacture: Taiga Matsuoka
人間的である、ということへの追求から社会を拓くあらゆるイデオロギーが交錯し、分断が分断を呼ぶ時代になった。私たちはそのような複雑な世の中を仲間と共にサバイブするために、共同体としてHUMARIZINEを立ち上げた。そして […]