カテゴリー: projects

ちきゅうのみちくさ展〜寄り道して考えるサステナビリティ〜という展示に関わっています。 私たちは作品選定やコンセプトテキスト、キャブションの執筆といった展示のキュレーションと、”みちくさ”を改めて考えるためのリサーチ作品『 […]
月刊のHUMARIZINE(ヒューマライジン)です。 2023年6月〜2024年4月までの一年間、毎月刊行誌を作ります。 2023年からリソグラフで印刷することになった年刊のHUMARIZINEですが、それに移行した理由 […]
持続性のインデペンデンスと題したトークシリーズ。 studio TRUEの設立とHUMARIZINE No.04 TRUEの出版を機に私たちは独立することについて考えてきました。 このトークシリーズでは独自の方法で自分で […]
狛江の市議会議員さんと共に、狛江の市役所横にある市民センターの改修に伴う広場の提案を作成しています。 「循環型社会」を具現化した広場をテーマに、空間のゾーニングやプログラムを考えています。 長期的なプロセスになるため現在 […]
引っ越し先で使う家具などをコツコツとつくります。 studio TRUEオフィス看板screen printing: Rei Terauchimanufacture: Taiga Matsuoka
狛江市が主催している「こまえデザイナーズラボ(KDL)」の空間デザインチームに参加し、まちづくりのためのプロジェクトの準備を進めています。 乞うご期待!
人間的である、ということへの追求から社会を拓くあらゆるイデオロギーが交錯し、分断が分断を呼ぶ時代になった。私たちはそのような複雑な世の中を仲間と共にサバイブするために、共同体としてHUMARIZINEを立ち上げた。そして […]
寺内が修士で取り組んだプロジェクト。バルセロナのポブレノウ地区にあるスーパーローカルなコミュニティガーデンに地域住人と一緒にコンポストをつくった。 学部卒制の延長として、コンポストを用いた都市デザインのあり方を模索した。 […]
©Michelangelo Foundation 修理は創造的な営みである。 既存のものと対話を重ねながら、素材の特徴や時間の蓄積を尊重しながら、小さなものを修理していく。大量生産・大量消費に抵抗するための人間の創造性に […]
東京オリンピックの開催地のひとつとなっている宮城県利府町では、スタジアムから主要駅までの道のりが閑散としているという 課題を抱えている。この問題に対し、低コストで仮設的に町を盛り上げるためのツールとして、屋台を制作した。 […]