HUMARIZINE No.05 出版 の表紙を活版印刷しました。 インクは玉ねぎの皮と紫キャベツから作った顔料を、活版用のメディウムと混ぜて印刷しました。 中身はリソグラフで印刷しました。
HUMARIZINE No.05 出版 が発売中です! https://humarizine.stores.jp/items/664dfd266396ba1067c43385 2024年に出版されたNo.05は、出版とい […]
6/2(日)に開催された、食と建築のおいしいイベント、フードトアーキフェス のデザイン周りをやらせていただきました。 フードトアーキフェスは「建築のまわりで建築をシコウする」AROUND ARCHITECTURE が主催 […]
メディアプロジェクト「攻殻機動隊 M.M.A. – Messed Mesh Ambitions_」特集#03 に収録された6つのテキストのためのビジュアルをつくりました! 画像生成とハンドドローイングを掛け合わせています […]
コーヒーかすを没食子インクと同じ容量で煮込み、そこにふのりのメディウムを足してシルクスクリーンインクを作りました。 印刷はきれいにできましたが、選択すると落ちてしまうため、色が定着しないとわかりボツに、、、。
京大生協ルネにて、HUMARIZINEが販売中です! No.01,05の参加者の林大地の計らいにより、京大生協ルネの同人誌フェアに参加させていただいてます。
寺内と松岡が学部時代から長くお世話になっているCHarの連勇太朗さんの博論をZINE化するプロジェクト。 博論というアカデミックなテキストのエディトリアルデザインから、リソグラフでの印刷、博論らしくない装丁デザインを行い […]
5/19(日)に開催される文学フリマ東京38に参加します! 今回は新作の『HUMARIZINE No.05 出版』を発売します。 ぜひお越しください! https://c.bunfree.net/c/tokyo38/h1 […]
pdweb<リレーコラム:若手デザイナーの眼差し>に短いテキストを書きました。 これまでのデザインが「破壊の実践」だったとするならば、「修復の実践」としてのデザインはいかにして可能か? 松岡が建築・デザインに向き合う上 […]
新建築住宅特集5月号の特集「NEXT Generation 新世代建築家が目指すもの」に掲載いただきました。 「こんな社会をサバイブするためのデザイン」という短いテキストを執筆し、いくつか活動をピックアップしました! ぜ […]