東京とバルセロナの2拠点でHUMARIZINE(ヒューマランジン)を制作し、出版しました。より詳しい情報はHUMARIZINEのwebサイトからご覧ください。 HUMARIZINEのwebサイト
人間的である、ということへの追求から社会を拓くあらゆるイデオロギーが交錯し、分断が分断を呼ぶ時代になった。私たちはそのような複雑な世の中を仲間と共にサバイブするために、共同体としてHUMARIZINEを立ち上げた。そして […]
代表・寺内玲がLIXILのオンラインメディアに、「社会をサバイブするための、身体性と共同体」を寄稿しました。スペインでの経験を、共同体と関連づけて綴っています。ぜひご覧ください。 社会をサバイブするための、身体性と共同体
建築家・連勇太朗が、ゲスト講師を訪ね、執筆中のテキストを題材に議論する自主ゼミ 「社会変革としての建築に向けて」の第1回に参加し、レポート記事を執筆しました。 異なるネットワーク観を解きほぐす ──自主ゼミ 「社会変革と […]
寺内が学部の卒業制作で行ったプロジェクト。 都市インフラとしてのコンビニ、そしてそこでの食品廃棄の実態をコンビニ店舗でのアルバイトを通してリサーチした『コンビニのアルバイトから考える正しさとは何か』とそのリサーチをもとに […]