カテゴリー: architecture and urbanism

6/2(日)に開催された、食と建築のおいしいイベント、フードトアーキフェス のデザイン周りをやらせていただきました。 フードトアーキフェスは「建築のまわりで建築をシコウする」AROUND ARCHITECTURE が主催 […]
生分解性+抗菌作用の繊維「PIECLEX」 のポップアップの情報デザインしました。 今後のイベントに対応すべく、紙と布による着脱式の什器になっています。生産のみならず、服を回収するシステムから堆肥化まで取り組む「PIEC […]
能作文徳+常山未央展:都市菌(としきのこ)――複数種の網目としての建築 に、模型台設計施工(+サムネイル設計施工)で関わらせていただきました。   ゴミを出さない展覧会というコンセプトのもと、これまで能作さん+ […]
SFCの大先輩であり、株式会社ヒナタヤの代表を務める阿曽沼 陽登さんから依頼を受け、カウンターテーブルを制作しました。 北海道をキャラバンで回りながら高校生のためのサマーワークショップを開催する、高校生や地元の方たちとの […]
狛江の市議会議員さんと共に、狛江の市役所横にある市民センターの改修に伴う広場の提案を作成しています。 「循環型社会」を具現化した広場をテーマに、空間のゾーニングやプログラムを考えています。 長期的なプロセスになるため現在 […]
引っ越し先で使う家具などをコツコツとつくります。 studio TRUEオフィス看板screen printing: Rei Terauchimanufacture: Taiga Matsuoka
狛江市が主催している「こまえデザイナーズラボ(KDL)」の空間デザインチームに参加し、まちづくりのためのプロジェクトの準備を進めています。 乞うご期待!
東京オリンピックの開催地のひとつとなっている宮城県利府町では、スタジアムから主要駅までの道のりが閑散としているという 課題を抱えている。この問題に対し、低コストで仮設的に町を盛り上げるためのツールとして、屋台を制作した。 […]
建築と資本の強い関係性を再考することをテーマに、資本的価値のない廃棄物を用いて家を建設している路上生活者の生活をフィールドワークした。とくに東京の河川敷で生活する路上生活者の家のつくりかたをリサーチするために、どのように […]